三愛 廃米プロジェクト
廃米とは?

食用に適さないお米(=廃米)を有効活用して地球環境に貢献

最近になって大きく注目されましたが、日本には食用には適さないお米が多量にあります。
それも数100万トンよりはるかに多い量が政府の倉庫に保管されており、どう処理するかが大きな問題になっています。その保管費用だけでも莫大な金額です。
その食用には適さないお米を有効活用して、さらに地球環境に貢献しよう、というのが廃米プロジェクトです。

食用に適さないお米とは、政府の備蓄米で古くなったため食べられないものや、さまざまな理由で食用に供せなくなったものを指します。よって、それらは第三国への食糧支援輸出もできず、家畜の飼料にもできないお米なのです。我々はその非食用のお米をペレット化し、石油由来である従来のプラスチック原料の代替として活用しています。


ペレット化された廃米はバイオマスプラスチックとして認定されています。

限りある石油資源の代替として、トウモロコシ、イモ、サトウキビなどを原料とした生分解性プラスチックやバイオマスプラスチックも製品化されていますが、廃米との大きな違いの一つとして食用か非食用かということがあります。
双方ともに環境にやさしい製品ではありますが、飢餓対策にもなる食用原料は食品として有効活用し、非食用原料は工業用として有効活用することで、世界に貢献していきたいと考えます。


ペレット化された廃米は、プラスチックのように射出・押出・フィルムなどの各種成形が可能です。

廃米製品はバイオマスプラスチックでありながら低コストであり、耐久性・耐熱性・加工性に優れ、植物由来であるために二酸化炭素の増減に影響を与えないカーボンニュートラルの概念にあたります。
廃米製品は従来の石油資源の製品に比べ二酸化炭素の削減、また石油資源の少量化にも貢献する環境にやさしい製品です。

この技術は、農林水産省米加工新技術研究開発事業により開発されました。

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